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SERVICEQaseeについて

業務で使うPCのログをもとに日々の業務状況を可視化します。組織の問題点や課題、ボトルネック(人、モノ、カネの3要素)がわかりやすいレポートを生成。業務効率化へ導きます。

Qaseeで業務の状況を把握して、業務効率化を促進。

Qaseeで業務の状況を把握して、業務効率化を促進。
  • Qaseeで業務の状況を把握して、業務効率化を促進。

    PC操作から業務に関する正確な作業データを取得。

  • Qaseeで業務の状況を把握して、業務効率化を促進。

    労務や工数管理など事業のマネジメントに必要なデータを自動で仕分け。様々なかたちのレポートにして可視化します。

STORY

STORY
  • サービス誕生の
    きっかけを
    教えてください。

    自社にとっての問題や課題はどこにあるのか、業務や組織の生産性を向上させていくために何をどう変えていくべきなのか、現状の業務や、タスクの状況、組織の状態を正確に把握し、そこから効果的な改善を実施していく。

    まさに、当時、経営していた会社でも同様の問題意識を持ち、事業経営活動に取り組んでいましたが、様々な諸問題に対して、感覚的かつ主観的に判断をしてしまい、故になかなか効果が出てこないということが多くありました。

    会社の規模が大きくなるにつれてどうしても現場との距離は遠くなっていき、その課題は日に日に大きくなっていきました。 一度、客観的なデータに基づいて判断していこうと、これまでの感覚的かつ主観的な判断を辞め、自社で活用する目的でシステムを開発したのがQaseeのはじまりです。

    その後、自らの感覚的かつ主観的な経営判断がいかに危険なものであったか、また客観的なデータがいかに経営的な判断や指標に重要なものだったのかに気づいたことをきっかけに、2020年7月にQasee株式会社として分社化。その後に、サービスをローンチしました。

  • サービス名の由来を
    教えてください。

    Qaseeの名称は、最初の2文字が「Q」と「A」。QuestionとAnserの頭文字で「答えがわかる」という意味をもたせていて、サービスがもつ業務効率化の糸口を見つけられる機能に由来して名付けられました。元々、他にサービス名の候補があったのですが、同名の商標登録がすでにあったことから急遽考え直したところ、当時、参加してくれていたインターン生が思いつき、5分で決まりました。

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  • 今後の目標について
    教えてください。

    今後、人手不足が深刻度を増すなかで労働生産性の向上はますます重要な課題になっていくと考えています。Qaseeは、この課題を定量的に分析して業務効率化への解決策を導き出すためのサービス。社会課題に直接アプローチをしていくQaseeは、社会に与えるインパクトも非常に大きなものになっていくと感じています。まずは、しっかりと日本市場のシェアを獲得した後に、日本市場にて上場をして、将来的には海外での展開も視野に、世界中の人々の「はたらく」をより良いものに変革したいと考えています。

受賞歴

  • The JSSA Award 最優秀賞
  • 三井住友信託銀行賞
  • 三井住友海上火災保険株式会社賞
  • 野村證券株式会社賞
  • EY新日本有限責任監査法人賞
  • 弁護士法人第一法律事務所賞