ミッションバリュー
代表挨拶
役員紹介
はたらくを変えていく
(はたらくとは自分の時間を誰かの喜びにかえること)
私達は、人生の大半の時間を捧げる「はたらく」ということを本気で変えたいと思っています。
企業は、8割は2割の社員で支えられているだったり、仕事の成果の8割は2割の時間内で達成されていると、パレートの法則が用いられて語られることがあります。
悲しいことに、「はたらく」ということを労働と捉え、生活の為と割り切って大きなストレスを感じながら長い日々をやり過ごす。
誰かの活躍の陰で、日の当たらない誰かが犠牲になる。
そうした状況を、仕方のない事だと割り切る必要はないとそう思っています。
「はたらく」で支えられる企業活動を徹底的にサポートすることで、当たり前になっている様々な負の状況を変革し、企業の成長からなるすべての人の「はたらく」の喜びを、我々が実現していきます。
ますます少子高齢化が進み、労働者人口の不足が進む日本において、ひとりひとりの「はたらく」ことを変革させ、
労働生産性を最大化させていくことは日本経済の発展において絶対的に必要的なことであり、その実現の先には、日本の「はたらく」をグローバルスタンダードにしていきたいとそう思っています。
〜共感と称賛〜
仲間の成果を共に喜び、認め合う文化を醸成する
〜プロフェッショナルとしての当事者意識〜
役割に責任を持つとともに組織の当事者として、
できない理由ではなくできる理由を第一に考え行動する
~挑戦と行動~
挑戦することにこだわり、現状に満足することなく、
さらによくする姿勢と努力で、組織だけでなく自分自身も成長させていく